新宿の備品無料 格安貸し会議室 運営オーナーが日々の出来事から考える
がん早期発見へ新技術
日立、尿から 島津製作所、AIで2分
日経新聞のそんな記事から、考えてみました。
こんにちは。
新宿で備品無料、格安で貸し会議室を運営しております、新宿セミナーオフィスです。
貸し会議室運営もなかなか競合が多く、大変ではありますが、日経新聞でいろいろな記事を見ながら、日々考察する毎日です。
今回の記事は、がんの早期発見とうことで、まったくもって、格安貸し会議室業者の弊社とは関係のない話です。
ただ、人として、2人に1人はがんが見つかり、1/3の死因ががんという現代において、
切り離せない話だろうな、ということで、よんでみました。
実は、うちの父親もがんでして。
身近な人間が患ってしまうと、より一層真剣に考えてしまいますよねぇ。
最近でも、何度も検査をしながら見落としがあり、取り返しがつかなくなった
といった事故というか、事件というか、そういったものもあったりで、
このがんの早期発見も、人の目や技術頼らずできたら、確実になるのかなぁ、という気もします。
ほんと、格安貸し会議室や、東京、大阪、名古屋といった地域性も全く関係ないですね。
関係するとしたら、日本と海外でどの程度、早期発見の検査に対して力を入れているか、ということでしょうか。
やらしい見方したら、どちらが真剣に早期発見をすることで、薬だとか手術だとか言った
利益のもとを断とうとしているのか、というものありますね。
ただ思ったのは、、できるだけ早期は㏍ねしてあげれBあ、それだけ手術ができる可能性も高まりますし、
その後の投薬期間も伸びていくわけでして、実際は、早く見つけたほうが得なんじゃね?
という気もします。
どうなんですかね。
本とは商売云々で薬や治療を進めるというのは、人としてどうかとおもうのですが、
そうしないと会社として成り立たなかったり、新しい技術や薬や治療法も出てこないわけで、
なんとも難しいところです。
ドラマになるのは、たいてい医者の権力争いに患者を巻き込む、みたいな感じですからね。
ほとんとにあるんですかね。。
で、です。
各社いろいろな方法で、いろいろながんの早期発見を目指しているわけですが、
もう実用に入るのもすぐ見たいで、19年、20年にはお目見えすると。
検査方法や検査薬というのは、海外性はどういう経路をたどって日本に入るのでしょう。
薬となると、結局はそうとう待たされて、待っている患者さんに間に合わない、ということも多々あるわけで。
ただ、早ければ早いで検証が足りずに、認可したのち結構な被害がでるのも実際に起こりえるわけでしょうし。
欧米人と日本人とではやはり薬の効きというか、そういったのが微妙に違うらしく
副作用もその度合いも含めて違う、というのがわかってますが、
その検証がやはり不十分で実際におおきな事故にもなったりしていますし。
この場合は、責任は認可した国になるのかな?
企業と半々?
わかりませんが。
とにかく、検査する方法は簡単で、かつ安くて、浅く広くも受けてくれるのがいいですし、
その判定を機械的に、人の目では見逃してしまうようなものも検出できるとか、
そういったことまで対策できるといいですよね。
再検査になって、問題ないっていう判定となっても、それはそれでいいわけですし。
命に対するお金の大きさっていうのは、ほんとに難しいところです。
ただ、お金がないと救えないの値があるっていうもの、現実です。
完全な平等、というのはむるかしいと思います。
が、できるだけ、差がないと、いいなぁ、と思います。
もらえる給料に差があるのは当然だとおもいます。
どれだけの責任をしょってるかは、やっぱり給料に反映されないといけないと思いますし。
業種によるギャップは、あっても仕方はないですし、
責任という観点からして、人の命にかかわるものほど大きなものはないですから、
大いに儲けてもらって、利益を上げてもらうのはいいとして、
その中に、利権とか既得権益とか、そういった話でお客さん(患者さん)を
振り回すのだけは、どーか、どーか、ありませんように、お願いします!
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