新宿御苑前格安貸し会議室が考える、アップルがアプリで儲ける?

東京の新宿は、新宿御苑前にて貸し会議室を運営しております「新宿セミナーオフィス」です。
四ツ谷三丁目からも徒歩3分、新宿三丁目も徒歩圏内です。

セミナーや会議に必要な備品は全て無料でお使いいただけるので、
トータル格安料金にてご利用いただけます!

2019年1月現在、最大15名、24名の二会議室をご用意いたしております。

貸し会議室の運営もなかなか難しいものでして、
名古屋と大阪でもやっているのですが、東京が一番むつかしい!

そんなこんなで日経新聞の記事を見ながら、日々勉強をしている毎日ですが。

今回、下記の記事について考えてみました。

アップル、アプリで稼ぐ
AR・AI開発を支援 スマホ鈍化で軸足

表題だけ見ると、ハードからソフトへ流れるのかな、という内容に思いますが、どうなんでしょう。

新宿は貸し会議室を運営の弊社からすると、ハードが会議室で、ソフトは何になるのか。

何にもないから、あまり関係ないんじゃね?っておもいますが、

何かの参考になるかもしれませんので、そのあたりを見ていこうかな、と思います。

記事の内容によると、、

やはりハードの売り上げが減少になる中、アプリとしてのソフトでの売り上げを増やしたいと。

売り上げといってもアップル自体がアプリを作るわけではなくって、

各社のアプリ売り上げ、その利用手数料の15~30%をアップルとしていただく、というもので、

アプリ自体を盛り上げるためのデモを行った、ということらしいですね。

そうですね。

アップル自体がそういったものを作るわけではないですね。

なんで作らないんでしょう。。

Windowsみたいに、オフィスを作るみたいな感じで。

アップルのそういったアプリもありますけど、無料、かな?

グレードの高いのは有償なのかな?

業務的にはアップルユーザーではないので、ちょっとわかりません。

調べればいいんでしょうけど。

で、そのアプリなんですが、グーグルに比べると2倍くらいの売り上げがあるらしいです。

ハードが押されているのに、すごいですね。

スマホは端末として結構押されちゃってますけど、

やっぱりタブレットが強いんでしょうか。

どうなんでしょう。

私も携帯はどこでもいいかな、と思ってるんですが、

タブレットをやぱありipadにしてしまいます。

なんでだろうw

ただ、AIについては徐々に押されているようで、

アプリ開発会社としては、グーグルの開発を強化する、という話も上がっているようです。

基本的に、こういった動きがどうしてハードも強いときにできないのかが、ちょっと不思議なんですが。

大体なにか違うものを盛り上げよう、っていうのは、

一つの柱が傾き始めてからっていうのが多いように思います。

やっぱり、調子がいいときは、ほかのことに本腰を入れにくいのでしょうか。

あるいは、発表してても、本筋のことばかり取り上げられて、

次期主力としてはあまり取り上げられないのでしょうか。

後者としては、発表する側としてもやっぱり調子がいいほうの「宣伝」として取り上げさせたい

っていうのもあるのかな?

メディアへの露出の鉄則として、

こちらからの提案しか載らないように交渉するべし、

というのがあるようです。

当然といえば当然。

メディアは自分たちの都合のいいように取り扱ってしまいますから。

意図しない内容で外に出されたら、それでおしまいです。

逆に、こちらからネタを提案することで、

発表としてこちらがいいたいことを言えるようにする、

というのがあるようですね。

実は弊社もインタビューの申し込みがあったことがあります。

調べたら、まぁまぁの雑誌、だったかな?

ただ、向こうからの提案なのと、そういうの、出たくないんで、ことわりましたw

やったところで、あちらから接触してきた話は、どうという内容にもならないので。

だったら出ないほうがいい、というのが理由です。

いったい貸し会議室がなにを言うのか、とw

うまいこと取り上げられたら、当然宣伝にはなると思いますが。

もうシナリオは向こうで出来上がっているはずなので。

さて、アップルが大々的にアプリ開発支援、それで儲かってまっせ!って宣言しているわけですが、

そこまで他力本願になったことって、あったでしょうか。

あんまり聞いたことがないような。。

手数料ビジネスに走ると、どうなるんでしょうね。

弊社が手数料ビジネスするなら、、今のところ、、なんだろうw

考えます。

いや、手数料ビジネスは、やらないです。

あんまり気持ちいいもんじゃなさそう。

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