新宿 備品無料の格安貸し会議室は考える 神戸製鋼の品質偽装

新宿の備品無料 格安貸し会議室 運営オーナーが日々の出来事から考える

神鋼「品質偽装」常態化
数十年前から不正 費用請求 検討広がる

日経新聞のそんな記事から、考えてみました。

こんにちは。
新宿で備品無料、格安で貸し会議室を運営しております、新宿セミナーオフィスです。

貸し会議室運営もなかなか競合が多く、大変ではありますが、日経新聞でいろいろな記事を見ながら、日々考察する毎日です。

 

いやー、このところ、すごいですね。
品質の日本が、ほんとにその根底を覆されかねない状況が連発しているという事態。
恐ろしいことです。。

これでトヨタまでなんかしちゃったら、もう日本のモノ作りは地に落ちますね。

その点、お隣の大国で作っているものは、はじめから品質もなにもないんで、そういうのが発覚しても今更感があるだけでしょうが。

我が国日本でのこういった話は、ギャップがすごくてインパクト強すぎでしょう。

 

私もサラリーマン時代は技術開発から製品設計、製造までいろいろかかわっていたんで、日本の会社で、しかも組織ぐるみでこんなことをしているなんて、ちょっと信じられませんでした。

確か、材料で買ってましたね。神戸製鋼の亜鉛鋼板。
これは品質は保たれてたんでしょうか。

まあ、製品の場合、製品テストをするんで、それで問題がなければ、よい気もするんですが。
物性に安定性がない、となると問題ですが。。

多少粗悪品でも、そのグレードの低いであろう物性で安定していれば、まあ、何にも起こらない、というのが現実でしょうが。

それにしても、すごい。これはほんとにすごい。

 

というおとで、ここまで話しておいて、いまさら何があるのかわかりませんが、記事を読んでみました。
まあ今回は、東京は新宿といった地域性とか、貸し会議室とかいった話はおいといて、となるでしょうね。

 

そもそも、利用している各社はどういう検査対応をしてきたかというと、記事の中で、

 

現在、トヨタ自動車など車各社はアルミ・銅製部材に加え、新たに発覚した鉄鋼部品についても検査をしているが、「車は出荷する前の最終検査で品質や性能が基準を満たせば、基本的に合格と認定される」ため、エンジンなどユニットや車体の骨格などを構成する個別部品ごとに品質検査をすることはしていない。

とのことです。
アッセンブリメーカーは、基本的には、出来上がり品、あるいは、あるていどユニット化されたものの検査はしますが、まず、大まかな納入材料での検査はしません。

そこはもう納入業者が品質を保証してくれている、という前提にたっていますから。
今回は、その前提が覆されたってことで、メーカー各社はそれはもう大変なことでしょう。

で、ここで思うのは、いったい何を偽装しているのか、ということですが。
そのあたりが何を見ても書いてないんですよね。
品質データ、としかなくって、それが、例えば材料原料の不純物の量だったり入合皮だったり、出荷時の寸法だったりと、いろいろあるとおもうのですが、そのあたりが何も記載がありません。

鉄粉、とあるんで、おそらくは材料の混合比とか、不純物とか、そういったものかと思うのですが。

 

で、そういった、アッセンブリメーカーでは検査ができないような内容は、提出されるデータシートを信じるしかありませんからね。
いちいち分析するわけにはいかないですし。

 

で、それを社長まで知ってたとなると、そうとう悪どいな、おい!となってしまうわけで。

 

部品交換含め、いろいろやらないといけなくなってしまったら、神戸製鋼はつぶれるんじゃないですかね。きりがないですからね。製品の一番の根っこになっている材料ですから。

 

さて、無理やりこれを貸し会議室にくっつけてみましょうか。

売り側の品質を信じるしかない、という意味では、すべてのものがそうなってしまいます。

テーブルやいす、プロジェクター等の機材は全てカタログ値を見るしかないですし、そのどこかが違ってても、あんまり調べないですしね。
例えば、寸法がちがっている、となっても、うーん、問題ないからいいんじゃない?としか言いようがないですし。

当然、交換しろ!とはいえるかと思いますが、使えるものをわざわざ交換するか、と言われれば、しません。

 

ただ、次買うか、といわれたら、そんな信用できないところからは買いませんけどね。
トラブルが起こると、ほんとに消耗しますので。

なので、冒頭でいったように、中国(あ、いっちゃったw)製品は機能的に複雑なものについては買いません。

主に、電気系ですね。簡単に壊れますから。ケーブル、単純に線がつながっているだけのものでさえ、ちょっと動かしたら断線って、信じられないつくりをしてますからね。

生産は中国でも、ブランドは必ず日本のものを使います。

たとえ、そこに使われている材料がデータ偽装されていても、ですね。

 

逆に、弊社貸し会議室がお客様にたいしてデータ偽装をしているとしたら、なにか。

例えば、ありもしない備品をあるよ、と言ってみたりとか。
人数があってないよ、とか。

そういったすぐにばれるような内容しかないですし、ばれたらもうめんどくさくて仕方ないので、まずやらないでしょう。やるメリットがありませんから。

 

今後の保証については、どうなるか。
何らかの契約は当然取り交わされていると思いますので、それにのっとって各社、ということでしょうが、基本的には請求されるんでしょうね。

そうなるとつぶれるんじゃないかとなりますが、それは、仕方ないですね。
製造にあたっている人間だって知っていたのでしょうし、それを是正できない会社であるわけで。

一度リセットするしかないのかもしれません。

ただ、どこか製鉄会社に統合される、ということは十分ありそうですが、どうなんでしょう。

 

うーん、こうなると、他の製鉄会社も怪しくなっちゃいますよねぇ。

そもそもなぜデータ改ざんしていたのか、となった場合に、その品質を保つためには、実は価格があってない、となった場合、他の製鉄会社だって同じように、価格があってない、という可能性もあって、それゆえ、実は品質を落としてました、なんてこともあり得ます。

今や技術は頭打ちになっているはずで、大手ならどこも同じようなコスト水準になっているはずですから。

私がサラリーマン時代も、鋼板については3社くらいを併記してました。その中から一番安いものを使って、というメッセージもありますが、使う数量が多いんで、ショートしないように数社から納入してもらう、という意図もあります。その時、あまりにも価格がバラバラでは、購買がめんどくせいだろ!って怒っちゃいますからね。おおよそ各社値段はそろっているはずです。

怖いですねぇ。
他の鉄鋼メーカー、大丈夫でしょうか。

基本的に、そういった品質を指定するものは、日本メーカーを指定してました。中国メーカーもありますがまずは品質が安定しないし、日本に対していつ何時スト的なことや、政府の指示があるとも限らず、品質意外にもいろいろなリスクがあって、と。

品質については、日本メーカーがこんなことをしてしまいましたが、グレードが違ってもその中での安定性という意味では、おそらく確保されているのではないかと思いますし、納入の安定性、というのもあったかと思います。

が、今後はその仕様を完全に満たしたことによる値上がりも起こる可能性はあるでしょう。
その時、アッセンブリメーカーはどういう対応を取るのでしょうか。

利用する材料の品質を下げて指定するのか、そのままの仕様で、そのままのコストで出せ、と突きつけるのか。

いやー、今まで通りの価格でやってくれ、とは、よう言えないでしょうね。

 

いやー、いやー、いやーーー。その後の展開に注目です!

 

はい、まったく東京、新宿という土地柄や、貸し会議室という内容とはまったく関係ない話でした。
単に感想ですねw

 

 

新宿の備品無料、格安貸し会議室 新宿セミナーオフィスでした!

 

せっかくなので、こちらもご覧ください!

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