新宿 備品無料の格安貸し会議室は考える 日用品の値上げ

新宿の備品無料 格安貸し会議室 運営オーナーが日々の出来事から考える

日用品から見た物価 付加価値あれば売れる ライオン社長 浜逸夫氏

日経新聞のそんな記事から、考えてみました。

こんにちは。
新宿で備品無料、格安で貸し会議室を運営しております、新宿セミナーオフィスです。

貸し会議室運営もなかなか競合が多く、大変ではありますが、日経新聞でいろいろな記事を見ながら、日々考察する毎日です。

 

日用品というもっともニーズに近い商品について、ライオンの社長さんが話されている記事です。

弊社貸し会議室も、日用品同じく価格競争に入っている中で、格安、格安ばっかでは、どうにもならないので、値上げ、という表記には興味がわく次第ではあります。

 

ニーズ商品。ほしい、ほしくないにかかわらず、なくてはならもの、です。

まず、こういったニーズ(その逆はウォンツとしてぜいたく品みたいなイメージです)による商品は、
もちろん最低限のクオリティは必要ですが、できるだけ安く済ませたい、というのが人の心理かと思います。

もっとも、価格競争に陥りやすい商品ですね。

それが、どこが取り扱っても同じな小売り商品ならなおのこと。
お店ごとで値段をくらべるだけって話になってしまいます。

格安路線、です。

小売業ならずとも、メーカー再度としても、どうしても違いの作りにくい商品であれば、格安路線に走ってしまいがちです。

弊社が行っている貸し会議室だって、先にも述べた通り、今や価格競争の格安路線。まぁ、弊社のような零細企業が入った時点で、そのフェーズに入っているのがわかります。

ただ、ベースが不動産というのもあるので、同じような部屋でも立地が違えば変わってきますし、小売りの売り切り商品とは違って、単純に1円でも安ければ売れる、というものではありませんが。

 

で、もちろんあらゆる商品に機能、としての選択肢はいろいろあって、それに見合った価値はできるのですが、それが店頭に並んだ際に、より安いお店で買う、という話ですね。

これがぜいたく品のようなものになってくると、誰から買うかとか、どういうアフターサービスがあるか、とか、単に商品の値段だけでは比べられなくなってきます。

高いが故の選択、でしょうか。

で、ライオンとう会社です。

ライオンが出している商品を考えてもらえば、そのラインナップでまず思い浮かぶのは、お口のケア商品、でしょう。

確かに、HPも一番頭にそれが来ていますので、やはりそうなんでしょうね。

この、おもいっきり格安路線を走りそうなニーズ商品を扱う企業のトップが、通常100円程度で買える歯ブラシが、200円だとか500円もの価格のものが売れ出している、と。

歯ブラシも、CM見るといろいろな種類ありますもんね。それが、付加価値なんでしょう。
毛先だとか、持ち手の部分だとか。

 

その中で、興味深いことを言ってまして。

 

「値下げという価格競争は店舗同士の差異化にならないことが分かってきたからだ。値下げは追随され、優位な立場を維持できない。これまで小売りとの商談は単品ごとの価格交渉が主体だったが今はそのような商談はほとんどなくなった。売り場全体を活性化させ、利益が拡大する提案型の商談が主流だ。生産性の向上にもつながる」

確かに、価格競争なんて、隣の店が1円安くしたら、2円安くしてやれ、くらいな話で、何の工夫もありません。
どちらが、より格安に設定にできるかどうか、でしかありませんし。格安にできる方法を探す、という工夫はありそうですが。

また、小売りとの商談が変わってきた、というのも、初めて知りました。
メーカー側が、もう値切り交渉に付き合いたくない、ということでしょうか。

売り場全体のの活性化、といっても、自社製品ばかりではないわけで、いったいどういう提案ができるのかは、ほんとに現場で聞きたいくらいですが。。

 

で、付加価値をつければ、値段は上がっていくとしています。

ひところですと、買ってもらうために付加価値をつけて、値段は据え置き、なんて状態もありましたが、それがデフレによる影響なんでしょうか。

それが最近では、付加価値があれば、それに応じて値段も上げられる。そういうものに、ちゃんとお金を払うようになってきた、というのが、今の市場の流れ、脱デフレ、ということなのでしょうか。

私も某企業で新製品の開発、設計をおこなっていましたが、毎回、営業企画からくる提案は、機能ばかり追加されど、価格は前よりも安く、なんていう、女子高生の思い付きでも提案できるわ!(女子高生に失礼でもある!)っていうような、お前らそれでも商品企画のプロなのか?としか思えないようなものでした。

が、それが、時代なんでしょうね。
ひょっとしたら、今もそれは変わらないのかもしれませんが。。

価格を上げるのは許されない。けど、他社と差別化するために、機能は充実させないといけない、と。
ライオンの社長さんも技術出身のようでして、それは非常に歯がゆかったといってます。

わかります。わかります。ほんとに。

ただ、今サラリーマンを辞めて、こう、新宿、他で貸し会議室を運営していると、貸し会議室の機能である備品は当然充実させますが、やはり、値段を上げていこう、とは思いませんからね。

たまにお客さんからも、こんなに用意されてて、この値段でいいんですか?

なんて言われてしまいますが、いいんです!としか答えられませんからね。
自分(の商品)を売るというのは、いかに難しいことか。

 

とりあえず、先日の飲食業界の値上げの話もありましたが、市場も値上げに対して受け入れてくれる状態になっているのは間違いないようです。

物が良ければ、払ってもらえるようになってきていると。
まぁ、あとは、商品の質と、それに対してお金を払う人がどういう属性であるのか。

個人と会社とでは、また話は変わってきますしね。

貸し会議室は、どちらかというと会社需要が多いのもありますので、日用品とはまたちょっと違うのかもしれません。

新宿で貸し会議室を使われる方は、個人のお客さんが多いのかな?
東京駅は、明らかにビジネスユースが多いように思いますが。

価格の付け方は、難しいですよねぇ。

 

新宿の備品無料、格安貸し会議室 新宿セミナーオフィスでした!

 

せっかくなので、こちらもご覧ください!

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